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フォトグラファー岡本尚文
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岡本尚文写真集『沖縄01外人住宅』は、下記店舗にて先行販売しております。

ミュージシャン・友部正人さんによる、写真集『沖縄02 アメリカの夜』についてのコメントを掲載しました。

岡本尚文のホームページ、更新しました。


ミュージシャン・友部正人さんによる、写真集『沖縄02 アメリカの夜』についてのコメントを掲載しました。


http://www.okamotonaobumi.com/book01.html


「 ぼくは返還直後の沖縄の当時のコザ市の夜の通りを知っています。


ライブの主催者が案内してくれたんだと思います。


昼間の静寂に比べて、夜のコザはそれはそれは混乱の極みに見えました。


ただ慣れていなかったからだと思いますが、大変な所で生きているんだなあ、と強く思いました。


今回の写真集には人は映っていませんが、同じような混乱と緊張が夜に感じられます。


人がいない分、かえってそれがむき出しになっているのかもしれません。


そして人がいない分だけ、過去と未来を感じさせます。現在というのは人間しか持ちえないものかもしれないです。写真集でそう感じました。


今度沖縄に行ったとき、この写真集の中の沖縄を探してみます。」

クリックすると拡大表示されます。

| 写真集 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
沖縄、桜坂劇場で友部正人を聞く。
インターネットの情報で友部正人さんの沖縄でのライブのことを知る。
沖縄は僕のフットワークを軽くさせる。
ふらっと那覇の桜坂劇場へ。

30数年前、中学生の時に友部さんのことを知って、それからライブに行ったりレコードやCDを聞いてきた。
フォークシンガーであり詩人。生活について歌うひと。
100人ほど入る劇場に30人ほどの観客。
言葉がすっと立ち上がったり、ふわふわと漂ったり。

ライブの後、3年前に送った写真集のことを話し、挨拶を交わす。
沖縄で会えたことがうれしい、と感じた素敵な夜でした。






| 沖縄 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
注文していたCD友部正人『ぼくの田舎』が届く。そして「マリーナとウーライ」について。
 

注文していた友部正人『ぼくの田舎』が届く。

素晴らしかった。

生と死について歌える数少ないアーティスト。生と死について歌うなら2年前の3月のことは避けて通れない。

細野晴臣さんしかり、友部さんしかり、真っ直ぐに2年前の3月以降について歌う。

そのことは近いうちにまたブログで書きます。


今回はアルバムに入っている歌「マリーナとウーライ」について。

ニューヨークのアーティスト、マリーナが行ったパフォーマンス『Artist is present』についてを歌にしたもの。

ここで聞かすことが出来ないのがとても残念です。

ウーライというのは彼女が若いとき、公私ともにパートナーだった人。

「結婚まで考えて、直前で、ウーライに好きな人が出来て、別れることになった。」とのことですが、その彼との再会シーンの歌。

説明がうまくないので詳しくはリンク先のブログ「KALI'S SCRATCH BOOK」をご覧になって下さい。

その時のパフォーマンスの映像もあります。ぜひともブログの文章を読んでからこの映像を見て欲しい。

アートには人の心を揺さぶる力がまだある、と感じる瞬間でした。


http://ayakokonzo.blogspot.jp/2013/03/blog-post_8262.html






| CD | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
2010を振り返る
2010

1月、沖縄から始まる。
沖縄の夜に浮かび上がる「アメリカ」を採取する「アメリカの夜」の撮影。
池澤夏樹『カデナ』を読む。
28日、Twitter開始。
個人的にはこのTwitterを始めたのが2010年一番の大きな出来事だった。

東京でいつもの生活が始まっていた1月17に浅川マキさんが逝く。
この時に沢山の人が追悼文を捧げていたが、なかでも加藤登紀子さんが朝日新聞に書いたものが心に残った。接点のなさそうな二人が実は心のずっと奥の方で繋がっていた事を知る。

3月、この年2回目の沖縄。引き続き「アメリカの夜」の撮影。

5月、13年振りの小沢健二コンサート「ひふみよ」。真っ暗な中野サンプラザの中から聴こえた歌と言葉。そして、車椅子に座ってそれを楽しんでいた岡崎京子。

6月、星野源『ばかのうた』発売。

7~8月、3度目の沖縄。「アメリカの夜」と新たに、アメリカ統治時代から今も残るレストランなどを記録する撮影。「ピザハウス」「サムズ」など。
佐喜真美術館で「骨からの戦世―65年目の沖縄戦 比嘉豊光展  」。沖縄の戦後と写真における「記録」について考える。いわゆる報道写真ではない写真的行為。

9月、友部正人『クレーン』発売。

10月、4度目の沖縄。目的は辺野古でのピースミュージックフェスタ。Twitterを介してミュージシャンの中川五郎さんと同行する。
御冠船歌舞団に始まり五郎さん、ソウルフラワー、ミッションポシブル、カクマクシャカ&知花竜海、そしてその他多くのミュージシャンの声と音は今も僕のなかで静かになり続けている。
このフェスは辺野古(沖縄)の人々を基地反対と賛成で対立させるのではなく、辺野古の人々と交わって行く中で、問題は日本とアメリカの側にこそあるのだという事を体現させた。

11月、春一番コンサートの名物プロデューサー阿部登さん死去。
同じく11月、竹中労、平岡正明に連なるルポライター朝倉喬司さん死去。

12月、ソウル・フラワー・ユニオン『キャンプ・パンゲア』発売。
12月27日ピットイン「浅川マキさんに捧ぐ3日間」。


相変わらず写真家なのに音楽関連のものばかり(笑)
来年もあまり変わることなく沖縄での撮影を中心に自分の出来ることを続けていくことになるでしょう。
Twitterなどのツールも使い、現実の世界で繋がれることを期待して2011年へ。





| 日々のこと | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
okamotonaobumi.comのInspired友部正人『また見つけたよ』にコメントを追加しました。
4ヶ月ぶりになりますが、ホームページokamotonaobumi.comInspired 友部正人『また見つけたよ』にコメントを追加しました。


| CD | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) |