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フォトグラファー岡本尚文
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岡本尚文オフィシャルサイトはこちら

岡本尚文写真集『沖縄01外人住宅』は、下記店舗にて先行販売しております。

call × D&DEPARTMENT OKINAWA 「青い海 青い山」にて。

原宿スパイラル、ミナ ペルホネンのCallで開催されているcall × D&DEPARTMENT OKINAWA 「青い海 青い山」。

 

僕の写真集もD&DEPARTMENT OKINAWA沖縄店からはるばるやって来たので偵察に。


挨拶をして、Callカフェでスープセットを注文したら、オマケに小さなクッキーをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
青山スパイラル【 call×D&DEPARTMENT OKINAWA「青い海 青い山」】へ。

僕の写真集もセレクトされているということなので、青山スパイラル【call×D&DEPARTMENT OKINAWA「青い海 青い山」】へ。


年長者の販売員の方は、55年前に神戸から船で沖縄に行ったことがあるとのこと。もちろん復帰前。パスポートを持って。


沖縄の物たち、何だかみんな馴染んでいて逆に目立たなくなってた、という印象もありますが、異空間で見る沖縄。

ぜひ足を伸ばして下さい!


http://www.mina-perhonen.jp/news/201706/08/


https://www.instagram.com/p/BVRRelOFCSQ/?taken-by=call.jp

| 写真集 | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
2月からD&DEPARTMENT OKINAWAで発売開始した写真集『沖縄02アメリカの夜』にディレクターの真喜志奈美さんがコメントを寄せてくれました。

2月からD&DEPARTMENT OKINAWAで発売開始した写真集『沖縄02アメリカの夜』にディレクターの真喜志奈美さんがコメントを寄せてくれました。

 

「懐かしくもあり、違和感も感じ、写真、として美しくもあり、複雑である。

幼い頃からずっと見てきた、我故郷の風景…。

前回の本とは違う岡本さんの視点は、写真の表現の広さと、人間の愚かさ、そして、たくましさ、ありとあらゆる様々な感情を呼び起こさせる」

 

 

 

 

D&DEPARTMENT OKINAWA

http://www.d-department.com/jp/shop/okinawa

 

画像をクリックすると大きな画像が見られます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
『沖縄タイムス』に『裸足で逃げる』の著者・上間陽子さんによる書評が掲載されました。

4月15日付『沖縄タイムス』の書評欄に『沖縄02 アメリカの夜』が掲載されました。


沖縄の夜の街に生きる少女たちの聞き書きの書『裸足で逃げる』の著者・上間陽子さんが書いてくれました。


とても心強いエールをいただきました。


ぜひお読み下さい。

 

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/93317

 

クリックすると大きな画像で読めます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月5日付『琉球新報』に写真集『沖縄02 アメリカの夜』に関連したインタビューが掲載されました。

4月5日付『琉球新報』に『沖縄02 アメリカの夜』に関連したインタビューが掲載されました。


写真のための「沖縄」でないように、と思いながら撮影してきました。

 

 

クリックすると大きな画像で見られます。

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
写真集『沖縄02 アメリカの夜』、カメラ雑誌『CAPA』3月号の新刊書紹介欄に取り上げていただきました。

写真集『沖縄02 アメリカの夜』。


カメラ雑誌『CAPA』3月号の新刊書紹介欄に取り上げていただきました。


「巻末には沖縄を研究する社会学者の文を添えた。一読後は写真が違う見え方になるはずだ。」←岸政彦さんのテキストについてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
六本木の青山ブックセンター(ABC)と下北沢の書店B&Bへ。

『沖縄02 アメリカの夜』東京の書店回り。


株式会社トゥーヴァージンズさんの紹介で六本木の青山ブックセンター(ABC)と下北沢の書店B&Bへ。


ABCさんには15冊、B&Bさんには10冊近々納品します。


納品完了しましたらまた報告しますのでよろしくお願いします。


それにしても、表紙を担当した上間陽子さん『裸足で逃げる』の話しには書店の皆さん興味津々です。


もちろん見本誌も置きますので本を手に取ってご覧になって下さい。


そして、そのメンバーで渋谷D&DEPARTMENTの食堂で晩ごはん。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
荻窪の書店『Title』へ。

東京で写真集を置かせてもらっている荻窪の『Title』へ挨拶。

 

2階のギャラリーへと続く階段下に平積みにしてもらっています。

 

アマゾンでも取り扱っていますが、見本誌もあるので、実物を見てからという方はぜひ立ち寄って下さい。

 

 

Title

http://www.title-books.com/access

 

 

 

クリックすると大きな画像が見られます。

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
『裸足で逃げる』の上間陽子さんのインタビュー。「フェンスの暴力性」で『沖縄02 アメリカの夜』を語る。

『裸足で逃げる』を書いた上間陽子さん。

琉球新報のインタビューで僕の写真集『沖縄02 アメリカの夜』について触れています。

 

「岡本さんの写真は、一見すると美しいのに、意味がそこには重層的にある。フェンスで分断されている街は、逃げ場がない。フェンスは基地を守るもので、女の子たちを守るためにあるのではないからです。岡本さんは沖縄の今の状況に恐らく憤っている。でも、それを押し込めて作品として昇華している。どこからも助けがやってこない夜の冷たさと、基地と共存させられてきた街の暴力性を描いていると思います。

 

 女性たちゆかりの場所は、必ず訪れて歩きますが、あらためてフェンスの暴力性を強く感じました。でも女性たちの個人の生活を目的にしていたので、基地のそばで育つ暴力性については書きませんでした。

 

 ただこの本自体、昨年の元海兵隊員の殺人事件が起こった後、書こうと思ったものです。これまでのように、調査で聞いた痛ましい話を書かないという選択をするのは、もうやめようと思いました。

 

 執筆の半年間考えていたことは、沖縄の女性が、どうしてこんな風に生きてしまっているのか、です。それは、占領軍とともにある沖縄の歴史と関係している、少なくとも風景として、それは彼女たちの生活に映り込んでいると思います。私はそれを直接の主題にはしなかったのですが、岡本さんの写真は、その思いを代弁してくださるものだと考えています。」

 

 

僕が上間さんから写真集の写真を使用依頼をいただき、中ページ用に新たな撮影の依頼を受けたなかでのやり取りから感じていたのは、彼女はとても深く写真を見ている、または読み込んでいるということでした。

下書きを読ませてもらって感じたのは、本の中での描写がとても写真的だということです。
たとえば、優歌がひき逃げをして父親と会った後の描写、「空き地からは優歌の実家のアパートが見える。おおきなパパイヤの木がある畑の隣は、いとこの俊也の家で、そこは優歌が毎日出かけた場所でもある。小さなころの優歌は、何度もこの道を行き来しながら大きくなったのだろう。」
こんな描写が所々出て来る。
上間さんは、彼女たちが見た風景を共有し、確かめ、時間を行き来する。

僕はそれを写真的な思考というように感じています。

 

言葉と写真。

別の方法で同じものを語ることはある。

そして、そのふたつが関係し合うことで新しい意味が生まれる。

『沖縄02 アメリカの夜』は写真と岸さんのテキストをもって、そのことに自覚的であろうとした写真集です。

 

https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-444488.html

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
『裸足で逃げる』(大田出版)を刊行した上間陽子さんによる、岡本尚文写真集『沖縄02 アメリカの夜』に寄せるメッセージ。

『裸足で逃げる』(大田出版)を刊行した上間陽子さんによる、岡本尚文写真集『沖縄02 アメリカの夜』に寄せるメッセージ。

 

 

岡本尚文さんの写真集によせて

 

沖縄の風俗業界で働く若い女性たちの聞き取り調査をしていると、彼女たちが暴力の被害者であることがよくわかる。


彼女たちは、基地のなかの男たちからの暴力、基地のそばにすむ男たちからの暴力をうけて育ち、子どもを産んで、あっという間に大人になる。


岡本さんが描く、オレンジ色の基地の光がてらす、フェンスによって分断された無人の街は、暴力を受け、街を彷徨う彼女たちがみた街である。


無機質で冷たい。


どこからも助けはやってこない。


彼女たちはそこを裸足で逃げる。

 

 

だがそれは、彼女たちの母や祖母といった上の世代の記憶でもあるのかもしれない。 


岡本さんの写真は、50年代から60年代に大量につくられた基地内の外人住宅とともに、基地返還後、リトル・アメリカと銘打つ北谷を同時に記録する(『沖縄02 アメリカの夜』)。


また別の写真は、星条旗と日の丸が沖縄の土地にたてられ、ともに風にたなびく姿を記録する(『沖縄01 外人住宅』)。


それらは地層のように蓄積したアメリカ軍の駐留の歴史であり、暴力の記憶のようにも見える。

 

 

彼女たちは、暴力をうけたその街で、その後も暮らし続けている。


自分の子どもの手をひいて。自分もまだ、子どものようなあどけない顔をして。

 

 

上間陽子(琉球大学 教育学研究科教授)

 

上間陽子『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』特設サイト

http://www.ohtabooks.com/sp/hadashi/

 

 

クリックすると大きな画像が見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 写真集 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
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