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フォトグラファー岡本尚文
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岡本尚文写真集『沖縄01外人住宅』は、下記店舗にて先行販売しております。

『沖縄島建築  建物と暮らしの記録と記憶』沖縄発売開始!

少し遅れましたが、沖縄でも『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』発売始まりました!

 

ジュンク堂那覇店、リブロリウボウブックセンターでは平積みでの展開です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』発売日より1日早いですが、紀伊國屋書店新宿本店では発売始まりました。

明日12月4日発売(申し訳ありません。沖縄は少し遅れるようです。ご確認下さい!)『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』。


1日早いですが、紀伊國屋書店新宿本店では発売始まりました。


パネル貼りして本は平置きしていただいています。


どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
『沖縄島建築  建物と暮らしの記録と記憶』 駒沢敏器さんのこと。

『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』
駒沢敏器さんのこと。

 

もう絶版になってしまっているが、アメリカと出会ってしまった沖縄を、外部の者という自覚のもと、丹念な取材によって書き記した本がある。
『アメリカのパイを買って帰ろう 沖縄58号線の向こうへ』駒沢敏器。

 

この本が出版されたのが2009年。
その元になった草思社のウェブサイト用の連載が始まったのが、その4年ほど前でちょうど僕が1冊目の写真集『沖縄01 外人住宅』の制作に取り掛かっていた頃だった。
ウェブでの連載を読んで沖縄に対する視点が近いと感じ、自分から連絡を取って何度か会ってもらい写真集のアドバイスももらったりした。
同い年ではあったが、彼は一貫してクールで、会うと昼間からアルコールを口にしていたのを思い出す。
写真集について彼は、アメリカのペーパーバック風のものにした方が良いという意見だったが、結局僕はそれと正反対の厚手の図鑑のような写真集に仕上げたのだった。
そのあと、何度か仕事のオファーを頂いたがスケジュールが合わず、結局一度も仕事をともにすることはかなわなかった。
そして、彼は2012年に不慮の死を遂げる。

 

今回、『沖縄島建築』を作る中で駒沢さんのことを考えていた。
取材した建築の何軒かはアメリカと出会ってしまった後の沖縄の建築で、そのことはやはり建築に大きな影響を与えていた。
そして、そこに住まうひとにも同じように影響を及ぼしていた。
もし、駒沢さんとこの取材を一緒にしたらそれをどう聞き、どう書いただろうか。
そして、出来上がった『沖縄島建築』をなんと言うのだろうか。

まぁ、「もし」はないので、この『沖縄島建築』が出来た訳だが、出来ることならこの本を気に入ってくれて、まぁ一杯やりましょうと、下戸の僕に声をかけてくれたらこれほど嬉しいことはない。

 

『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』リンク先

https://amzn.to/2snlfUn

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
ディレクションと写真を担当した、12月4日発売『沖縄島建築 〜建築と暮らしの記録と記憶』見本誌が届きました。

ディレクションと写真を担当した、12月4日発売『沖縄島建築 〜建築と暮らしの記録と記憶』見本誌が届きました。


表紙も色校正後に再校で指示を出して、墨っぽさを取ってもらったので、聖クララ教会の肌色感と手前のグリーンが立ち上がってきました。


帯もつや消しに変更。質感が上がりました。


カバーを外すと花ブロック柄が顔を出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
12月4日発売『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』(出版社トゥーヴァージンズ)。表紙デザイン出来上がりました。

12月4日発売『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』。

 

写真とディレクションを担当しました。


そして、やっとやっと表紙デザイン出来上がりました。


悪戦苦闘、粘りに粘った甲斐がありとっても良い表紙になりましたよ〜!


写真は与那原の聖クララ教会。


聖クララの写真は数々あれどこの角度からの写真はなかなか無いと思います。


まずは帯無しをご覧下さい。

 

取材先は下記10軒。そしてコラムやマップも。


・戦前から残る沖縄最大級の木造建築「津嘉山酒造所」
・沖縄最古のコンクリート建築「大宜味村役場旧庁舎」
・琉球王朝時代より続く「玉那覇味噌醤油」
・世界一小さな現代美術館「キャンプタルガニー」
・1950年創業首里唯一の映画館「首里劇場」
・沖縄最古のホテル「沖縄ホテル」
・戦後木造建築で営むさしみ屋「親川鮮魚店」
・与那原の丘の上に建つ「聖クララ教会」
・沖縄最初のドライブイン「シーサイドドライブイン」
・沖縄で唯一メガネのレンズを製造していた「OIC Optical Company」


超強力推薦文付き帯は近日公開!!


建築を通して、時代の流れのなかを生きた沖縄の人びとの暮らしの「記録と記憶」。

 

アマゾンで予約受付中

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| 書籍 | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
『沖縄島建築』(¥2,090) アマゾンでの予約受付開始しました。

書影はまだですが、『沖縄島建築』(¥2,090)
アマゾンでの予約受付開始しました。


「時代の流れ」(嘉手苅林昌)のなかを生きた沖縄の建築と人びとの暮らしの「記録と記憶」。


かなりマニアックな建築解説と、若い人にも手に取ってもらえるようにコラムやエリアマップなども掲載しました。


今回は全体のディレクションと写真を僕が担当し、建築全体の監修を普久原朝充さん、そして住まう人びとの暮らしの聞書きを読谷に暮らす「アイデアにんべん」黒川夫妻と出版社・トゥーヴァージンの若き女性編集者が担当しました。

 

建築を巡る写真ももちろんですが、普久原さんの豊富な知識を駆使した建築解説、そして、沖縄に住まう人びとの暮らしを書き留めたインタビュー記事を是非読んでいただけたらと思います。

 

ギリギリの編集作業で、思った通り発売日が延期になり、12月4日発売予定。


表紙も近日中にお知らせ出来ると思います。


どうぞよろしくお願いします。

 

 

沖縄島建築 amazonリンク先


 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
出版社トゥーヴァージンより出版予定の建築本の撮影のため、沖縄入りします。

出版社トゥーヴァージンより出版予定の建築本の撮影のため、沖縄入りします。
”建物”から人と街の暮らし、時代性を探るという本のシリーズ第2弾です。
建築を通して、沖縄が辿ってきた歴史や文化、暮らしを探り記録するというテーマのもと、撮り下ろし写真を中心に、僕が撮りためて来た建築のアーカイブ写真も掲載予定です。
若い人にも伝わるようにと、いろいろとアイデアを出しているところです。

建築の歴史と住まう人の歴史を、写真とインタビューで丁寧に記録しようと、聞き手には沖縄の「アイデアにんべん」さんの黒川夫妻にお願いしました。

 

にんべんさんのホームページには

 

「記事を書くということは、
目の前にいる人やモノ、風景を、
目の前にいない人に伝えることです。

記事を書くことと、料理をすることは、
すこし似ているなと思います。
素材を生かす術。塩加減。盛りつけ。
試行錯誤して、
やっぱり刺身で食べるのが一番、
ということもあります。」

 

とあります。

 

同行する編集者含め、仕上がるまで試行錯誤し、沖縄の歴史を伝えられる本になるようにがんばりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
月に一度の読書会。

月に一度の読書会。


次回の課題図書は『日本軍兵士』吉田裕。

 

著者曰く、「アジア・太平洋戦争」を『歴史学の立場から「戦史」を主題化してみたい。二つ目は「兵士の目線」を重視し、「兵士の立ち位置」から、凄惨な戦場の現実、俳人であり、元兵士だった金子兜太のいう「死の現場」を再構成してみることである。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
沖縄から東京へ持って帰る本のセレクト。

沖縄から東京へ持って帰る本のセレクト。


時間を作ってゆっくり読み直したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
岸政彦さんの新刊、『はじめての沖縄』。

岸政彦さんの『はじめての沖縄』を献本していただいた。

内地の人間としての岸さんが、真っ直ぐに沖縄と向かい合った本だ。

 

僕は1979年に初めて沖縄を訪ねて以来、自分勝手な「沖縄病」に罹り、沖縄行きを繰り返すなかで、沖縄について考え続けてきた。

そうした中でたどり着いたのは、どこまで行っても、自分は外部(ナイチャー)としてあるということ。そして、そのことに自覚的であることを忘れてはいけないということだった。

 

写真家としては、その外部の者にしか見えないものを見、写真に撮ること。

 

この本の中には、僕の写真集『沖縄02 アメリカの夜』にテキストとして寄稿していただいた「彼方と過去」も再掲されている。

岸さんにテキストをお願いしたのは、やはり外部の人間として自覚的であることだった。

そして、沖縄に対する愛が尋常でないこと。

 

沖縄の複雑さとは何かを、沖縄の人の話しにじっと耳を傾けることによって、より一層その複雑さにはまり込むという困難を経て私たちに分かりやすく伝えようとするが(それは岸さん自身のためでもあるだろう)、その答えはふっと立ち現れては消えていくというのが、『はじめての沖縄』だ。

 

沖縄は拒絶もしないが、受け入れもしない。

沖縄と日本(そしてアメリカも)。

その「と」という境界について、『はじめての沖縄』が問い続けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 書籍 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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